結婚式二次会の受付をQRで効率化する方法【幹事向け】

幹事をやるって、想像以上に大変ですよね。
仕事の合間に参加確認を取って、Excelを何度も更新して、ゲームのグループを考えて、前日になってもキャンセル連絡が来て……。それだけ頑張っても、当日の受付で列ができてしまったり、乾杯が20分押したりすると、なんとも言えない気持ちになります。
この記事では、そういう「受付まわりのモヤモヤ」をまるごと解消する方法を紹介します。QRコードを使えば、受付は1人3秒。グループ振り分けや席番号の管理も、もっとスマートにできます。
二次会の受付、なぜあんなに大変なのか
名簿を手でめくっていると、あっという間に列ができる
受付スタッフが紙の名簿で名前を探してチェックを入れると、1人あたり30秒〜1分かかります。50人規模だと、最後のゲストが入場できるまでに30分近くかかる計算です。
開始時間が押せば新郎新婦も焦るし、後ろで並んでいるゲストの表情もどんどん曇っていく。受付って、二次会の最初の印象を決める場所なんですよね。
締め切り後もキャンセルと追加が止まらない
「やっぱり行けなくなった」「急に参加できそう!」——こういう連絡が当日朝まで来るのが二次会の現実です。そのたびにExcelを直して印刷し直して、気づいたら何バージョンあるかわからなくなっている。当日に持ち込んだのが最新版かどうかさえ怪しくなるのは、あるあるです。
グループ表、結局何回作り直す?
ゲームの班分けを早めに決めようとしても、参加者が直前で変わるたびにグループ表をつくり直す羽目になります。席番号もそう。「これ、招待状に載せちゃったら後で修正が大変だな」と思いながら、結局ギリギリまで手元で持ち続ける——そんな経験、ありませんか。
QRコード受付にすると、当日が変わる
ゲストのメールアドレスを事前に登録しておくと、QRコード付きの招待状が全員に自動で届きます。当日はゲストがスマートフォンのQRを提示して、スタッフがスキャンするだけ。それで受付完了です。1人あたり約3秒。
専用アプリのインストールは不要で、受付スタッフのスマートフォンのブラウザを開くだけで使えます。友人に頼む場合も「QRをカメラにかざして」と伝えれば十分です。
| 紙の名簿 | QRコード受付 | |
|---|---|---|
| 受付処理時間 | 1人30秒〜1分 | 1人約3秒 |
| 名簿の更新 | 印刷し直しが必要 | スマホからリアルタイムで更新 |
| 複数スタッフの同時対応 | 名簿が1枚しかない | 複数端末で同時に受付できる |
| 入場人数の把握 | 終了後に手で数える | リアルタイムで画面に出る |
受付が3秒で終わると、列ができない。列ができなければ、予定通りに乾杯できる。それだけで、当日の雰囲気がかなり変わります。
▷ まずは資料で確認する
「グループ表どうする問題」を解決する備考機能
招待レセプションには備考機能があって、ゲストごとにメモを登録しておけます。グループ名でも席番号でも、何でも入れられます。
そして、このメモを「招待状に載せるかどうか」「受付完了画面に表示するかどうか」を個別に切り替えられるのが、地味にすごく便利なんです。
グループ振り分けの"あるある悩み"が解消できる
ゲーム大会に向けてグループを早めに決めたい。でも参加者が直前で変わるから、招待状に載せてしまうのが怖い——そんなときの使い方がこれです。
- 事前にグループを決めて備考に入力。招待状への掲載は「OFF」のまま送る
- 直前で参加者が確定したら、グループ情報を最終版に更新
- 掲載を「ON」にして招待状を再送、またはリマインドメールで自動配信
- 受付完了画面にも表示して、ゲストが自分のグループをその場で確認できるようにする
「事前に準備したいけど、直前の変更が怖い」という幹事の一番の悩みに、ちゃんと答えてくれる仕組みです。
席番号も、新郎・新婦側の区別も同じやり方で
テーブル席が決まっているなら、受付完了画面に席番号を表示させれば「〇番テーブルへどうぞ」とすぐ案内できます。スタッフが席次表と名簿を見比べる手間がなくなります。
新郎側・新婦側でプレゼントや案内を変えたい場合も、備考に入れておくだけ。受付スタッフが瞬時に確認できます。
準備から当日まで、何をすればいいか
1〜2週間前にやること
ExcelやGoogleスプレッドシートで管理している招待者リスト(名前とメールアドレス)をCSVで書き出してアップロードすれば、全員に招待状が一斉送信されます。グループや席番号も「備考」列に入れておけば同時に登録できます。
受付端末の準備は「スタッフのスマートフォンにURLを共有する」だけ。アプリのインストールすら不要です。
リマインドメールの設定もこのタイミングで。前日夜や当日朝に自動でQR付き招待状が再送されるので、「メールが見つからない」というゲストへの対応がほぼなくなります。グループが確定したら掲載をONにすれば、リマインドメールにグループ情報も乗せて届けられます。
当日は「スキャンするだけ」
受付スタッフの仕事は、QRをスキャンするだけです。画面にゲストの名前と備考情報が出るので、席への案内もグループ確認もその場でできます。
QRが見つからないゲストや、スマートフォンの電池が切れているゲストは、名前検索で手動チェックインできます。急に来られなくなったゲストのぶんも、リアルタイムで入場人数が反映されているので、精算のときに「実際に何人来たか」をすぐ確認できます。これは地味に助かります。
費用のこと
招待レセプションは初期費用も月額費用もかかりません。招待枠50人分で5,000円(税別)〜の使い切り料金なので、「二次会のためだけに使いたい」という個人利用でも気軽に使えます。
ちなみに、コスパの話をすると。会場に支払う費用がだいたい、貸切ビュッフェ+2.5時間飲み放題付きで1人6,000円くらい。100人規模の二次会なら、総額は60万円です。会場にゲストがいられる時間は3時間として、1分あたり約3,300円の価値がある計算になります。開始が15分遅れるだけで約5万円分の時間を受付の行列に使ったことになる——そう考えると、受付システムに数千円かけてスムーズに始める判断は、むしろコスパがいいと思います。
クレジットカードの登録なしで10人分まで無料で試せるので、本番前に一度動かしてみることをおすすめします。受付システム「RECEPTIONIST」を9年以上提供し国内シェアNo.1※を獲得した会社が運営しているので、初めてでも安心感があります。
※『クラウドiPad無人受付システム市場の実態と将来展望』(ミックITリポート 2025年11月)
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よくある質問
Q. 受付に専用の機器やアプリは必要ですか? 不要です。当日スタッフのスマートフォンのブラウザを開くだけで受付を始められます。「QRをカメラにかざす」だけなので、友人に頼む場合も説明は30秒で終わります。
Q. 直前にキャンセルや追加が出たらどうすればいいですか? 管理画面からすぐに追加・削除できます。追加したゲストにはその場で招待状を送れるし、キャンセルになった人はリストから外すか受付不可に設定できます。名簿を刷り直す必要はありません。
Q. グループ表や席番号はどうやって管理するんですか? 備考機能でゲストごとに登録できます。招待状や受付完了画面への表示をON/OFFで切り替えられるので、「直前まで非表示にしておいて、確定したら公開する」という運用が簡単にできます。
Q. 何人の二次会まで使えますか? 人数の制限はありません。必要な人数分の招待枠を購入する使い切り制なので、30人でも100人超でも同じように使えます。
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